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健康と食品懇話会 新会長にアサヒビール清水氏 40周年でパネル討論

健康と食品懇話会は、4月22日に東京都港区の明治記念館で定時総会を行い、役員改選によりアサヒビール執行役員の清水二郎マーケティング本部副本部長が新会長に就任した。サントリーウエルネス取締役執行役員の中井正晃品質部長と、前会長の太陽化学取締役・武藤孝次ナチュラルイングリディエント事業部長の2人が副会長を務める。

清水会長は総会後の懇親会で紅麹の健康被害に言及し、「行政や関係団体と連携して、失った信頼を取り戻さなければならない」と抱負を披露。続いて登壇した消費者庁、厚生労働省、農林水産省の来賓3者も信頼回復に向けた官民団結の必要性を強調した。

同懇話会は昨年度、コロナ禍で休止していた宿泊研修セミナーを再開し、研究者や消費者庁など行政との交流を深めた。

今年度は同セミナーを継続実施するほか、安全性ワーキンググループ(WG)以外の2つのWGについて、有効性WGを「機能・制度研究WG」、消費者研究WGを「消費者・企業研究WG」にそれぞれ改称して研究対象を拡大する。

11月には設立40周年を記念してパネルディスカッションの開催を予定。委員会を設置して詳細の検討を進めている。

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