日本気象協会 biz tenki
加工食品菓子岩塚製菓「THEひとつまみ...

岩塚製菓「THEひとつまみ」刷新 よりつまみやすく心地よい食感を追求 「紅ショウガ味」期間限定発売

 岩塚製菓は「THEひとみつまみ」シリーズを刷新し3月下旬から順次発売している。

 同商品は、“誰もが至福な時間を過ごせるおつまみ”を目指し、スパイスや素材の味わいが濃くひとつまみで楽しめるように仕上げたおつまみスティック。

 今回のリニューアルでは、よりつまみやすく心地よい食感を追求するとともに、生地のサイズを一回り小さく改良した。

 味付けは、「えび黒胡椒」「えびカリ」「しお枝豆」の3種ともにさらに濃厚に仕上げた。

 「えび黒胡椒」は、えびの割合を増やした生地に粗めの黒胡椒を練り込んだ。

 「えびカリ」には7種類のスパイスを使用しタレとパウダーのダブルがけで旨みの濃い味わいに仕立てた。使用するスパイスは同社で配合・煎り・挽きの工程を行ったものとなる。

 枝豆を練り込んだ生地に味付けにも枝豆感をプラスしたのは「しお枝豆」。軽い食感で枝豆の旨みと甘みを楽しめるように仕立てた。

 3種類を詰め合わせた「アソート」も取り揃える。

「紅ショウガ味」
「紅ショウガ味」

 4月14日には「紅ショウガ味」を期間限定発売する。

 同商品は紅ショウガ串をイメージし、紅ショウガ味のタレとパウダーをダブルがけし、さらにソースの味わいを足すことで旨すっぱい紅ショウガの味わいに仕立てた。

 なお「THEひとみつまみ」シリーズは今年、2005年の「新潟ひとつまみ 海老黒胡椒味」の発売から20年の節目を迎えた。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。