日本気象協会 biz tenki
加工食品調味料・カレー類「バーモントカレー」など家...

「バーモントカレー」など家庭用製品値上げへ ハウス食品

ハウス食品は家庭用製品のうち、ルウ、レトルトなど192品の価格を5月1日納品分から、デザート11品の価格を8月1日納品分から、それぞれ改定する。これまでの企業努力では現行価格の維持が厳しいため、希望小売価格を約8~15%引き上げる。オープン価格の製品は、出荷価格のみを改定する。

5月1日納品分から値上げするのは、カレー、シチュー、ハヤシなどのルウ製品、カレー、パスタソースなどのレトルト製品、マロニー製品(ドライタイプ)や「冷しゃぶドレッシング」などのその他製品。また、8月1日納品分から値上げするのは「フルーチェ」や「クッキングゼリー」などのデザート製品。

「230gバーモントカレー中辛」は現行価格394円(税別希望小売価格、以下同)を446円に、「180gククレカレー中辛」は現行価格202円を229円に、「マロニーちゃん180」は現行価格322円を371円に、「200gフルーチェイチゴ」は現行価格209円を236円に、それぞれ改定する。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。