0.9 C
Tokyo
1.3 C
Osaka
2026 / 01 / 30 金曜日
ログイン
English
加工食品即席麺・即席食品丸美屋食品 個食・即食商品充実 新たな領域にも挑戦

丸美屋食品 個食・即食商品充実 新たな領域にも挑戦

丸美屋食品工業は2025年春夏の新商品・リニューアル品計42品を発売する。

ふりかけ、中華、釜めしの基幹商品群から新商品を投入する一方、個食や即食をキーワードとした商品提案を強化する。具材付き、もち米付きなど新領域での商品展開にも取り組む。

同社は1月21日、都内で新商品説明会を開いた。杉山典由取締役マーケティング本部本部長は「個食、即食が消費者に少しずつ受け入れられ、麻婆豆腐を中心に売上が少し構築できている」としたうえで「今後も少人数、個食、即食はマーケティング、商品開発の一つのキーワードになる」とした。さらに同本部長は「今回の新商品の中にも少しあるが、既存のフィールドから、フィールドを少し広げた商品展開も考えている」とし、ミールキット市場を見据えつつ、大きめカットの具材が入った「ゴロッと!」シリーズ、無洗もち米が付属する「もち米付き」シリーズを発売することを紹介。「消費者のお役に立てる商品開発を目指していく」と強調した。

ふりかけでは「のりたま」65周年を記念し、初代パッケージを復刻した大袋分包タイプの「期間限定のりたまレトロパッケージ」や直詰タイプの「期間限定ひよこチップ入りのりたま」、直詰タイプの「たま道楽」を発売。「韓国風ごま油わかめふりかけ」シリーズ2品のほか、「混ぜ込みわかめ」「混ぜ込み赤しそ」「ソフトふりかけ」の展開も強化する。

中華では「期間限定花椒香る旨塩麻婆豆腐の素」や「麻婆春雨甘口」を発売。「ゴロッと!」シリーズから「たけのこ入り酢豚の素」「たけのこ・きくらげ入り木須肉(ムースーロー)の素」を投入する。釜めしでは「期間限定釜めしの素」3品や「炊き込みめし」の新商品を発売。さらに、「もち米付き」シリーズから「お赤飯の素」「中華おこわの素」を投入する。

米飯ではセット米飯や「スープdeごはん」シリーズの新商品を発売。また、即食惣菜では「レンジDELI」シリーズの展開を強化。新商品「煮込みハンバーグデミグラスソース」を投入するほか、「麻婆豆腐中辛」「麻婆豆腐辛口」のパッケージを変更し、同シリーズで提案する。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。