日本気象協会 biz tenki
未分類ブルボン、サッポロビール那...

ブルボン、サッポロビール那須工場を取得 エチゴビールの事業拡大へ

 ブルボンは12月25日、サッポロビールが所有するサッポロビール那須工場(栃木県)の土地・建物・生産設備などの固定資産を取得すると発表した。

 この日、売買契約を締結。取得完了日は2025年3月を予定。稼働時期は未定。取得価額は非公表。

 ブルボンのグループ会社・エチゴビール(新潟県)の事業拡大が狙い。

 ブルボンは、災害や社会的困難が発生した際にも“お役に立てる企業であり続ける”という創業の原点を持ち続け、事業領域を拡大している。

 現在、ブルボンが手掛けるカテゴリは、ビスケット、チョコレート、米菓、豆菓子、スナック、グミ・キャンデー、飲料、粉末ココア、カップゼリー、冷菓、保存缶食品など多岐にわたり、商品数は200SKU以上。
 2010年にはエチゴビールを完全子会社化してクラフトビールも手掛けている。

 ブルボンは、関東大震災で地方への菓子供給が全面ストップしたことを受けて “地方にも菓子の量産工場を”との決意のもと、大震災から約1年後の1924年11月、新潟県柏崎で創業した。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。