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名鉄百貨店 4年目の人気企画「長野大物産展」 長野市長も会場で応援

12月に開店70周年の節目を迎える名古屋駅の名鉄百貨店は11月13日から19日までの7日間、人気企画の「長野大物産展」をさらにブラッシュアップして開催した。

7階催場では、8店舗の初出店を含む32店舗が地元グルメやスイーツを販売し、開店時から多くの店舗で行列ができた。さらに金メダリストの荻原健司長野市長も応援に駆け付け、マイクを片手に会場を巡り物産展を盛り上げた。

企画は21年にコロナ禍の地方を元気にしたいとスタート。昨年までの3年間は長野県が主催となっていたが、今年は長野市が主催し松本市が共催する形で継承した。

今回の企画では初めて店舗前のナナちゃん人形の衣装をチェンジ。長野市の服飾専門学校の生徒がデザインした衣装で、リンゴやブドウを市松模様の柄の中にデザインしたワンピース、リンゴをイメージしたベレー帽をはじめハイソックス、ブーツの秋らしい装いで出迎えた。

初日には、ナナちゃん人形と同じデザインの服で揃えた荻原市長と服飾専門学校の生徒たちが、ナナちゃん人形の前で行われたオープニングセレモニーに参加。

荻原市長は「長野ではリンゴの収穫が最盛期を迎えている。会場には旬の果物や農産品、加工品など選りすぐりの食べ物を用意した。物産展を通じて長野市や松本市、長野県に来てもらえるきっかけになれば」とあいさつ。

マイクを片手に会場を盛り上げた
マイクを片手に会場を盛り上げた

7階催場では旬のリンゴやシャインマスカットなどをはじめ、石臼で挽きたてのそば粉を使用した本格手打ちそば、信州牛を使った弁当などを販売。長野県の伝統的な饅頭「おやき」、秋の味覚の「栗」を使ったスイーツなどのほか、開店70周年に合わせた限定商品も豊富に揃えた。

さらに、長野市では今回の企画に合わせてインスタグラムでキャンペーンを実施。「長野市のりんご5キロ」「長野市産果樹を使用したスイーツ」などをプレゼントする。

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