食肉食肉加工品イベリコハム普及へプロモー...
カナエ モノマテリアルパッケージ

イベリコハム普及へプロモーション始動 3人がアンバサダーに

スペイン産イベリコハムの日本での普及を目指す「イベリコ感覚を呼び覚ませ、日本」キャンペーンのオープニングセレモニーが10月22日に都内で開催された。

スペインを代表する伝統食品である、イベリコ豚を原料とする生ハム「イベリコハム」の認知度を高めることを目指すイベリコ豚インタープロフェッショナル協会と、EUの共同出資によるプロジェクト。

協会を代表して登壇したラウル・ガルシア会長は「イベリコハムにとって日本は重要な輸出国のひとつ。ここ数年、対日輸出量は非常に成長しており、海外では4位の輸出国。このプロモーションが成功することを願っている」とあいさつ。

また協会のヘスス・ペレス・アギラール副所長は「スペインの美食といえばイベリコハム。単なる食品にとどまらず、スペインの風土、文化、コミュニケーション、明るい国民性、すべてが反映されている。その感覚を世界に伝えていきたい」とアピールした。

この日は、日本市場におけるアンバサダー3人の就任式も行われた。東京・白金台のレストラン「CIRPAS」の吉田能シェフ、アーティストの野原邦彦氏、フードアーティストの諏訪綾子氏が、それぞれの活動を通してイベリコハムの魅力を伝える。

また国内での生ハム普及活動に取り組む、日本生ハム協会との戦略的提携の調印式も実施された。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。