7.8 C
Tokyo
9.1 C
Osaka
2026 / 01 / 05 月曜日
ログイン
English
農水畜産業米{コメ}米穀指数「堂島コメ平均」 本格始動 「世界に打って出る商品に」 堂島取引所

米穀指数「堂島コメ平均」 本格始動 「世界に打って出る商品に」 堂島取引所

8月20日、堂島取引所の米穀指数「堂島コメ平均」の取引をSBI証券が開始した。13日に開始していた岡安商事、コムテックス、北辰物産に続く4社目で、米穀指数市場が本格的にスタートした。

同日開催した上場セレモニーで、同取引所の有我渉社長は「全国の一等米の平均米価を対象とした商品先物取引。特定の産地・品種・銘柄に限らないため多くの業者が参加でき、海外の投資家にも開かれている。世界に打って出る商品に育てたい」と抱負を述べた。

また北尾吉孝SBIホールディングス代表取締役会長兼社長は「堂島取引所へ2011年に出資して以来、一日千秋の思いで今日の日を待ちわびた。米穀指数市場の開設には3つの大義がある。国際金融都市OSAKAの実現。生産者・卸売・消費者の課題解決。そしてイノベーターとしての堂島取引所の復活だ」と市場の意義を強調。吉村洋文大阪府知事らも祝辞を述べた。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。