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日本通信販売協会 新会長に千趣会・梶原氏

日本通信販売協会(JADMA)は6月21日に第13回(通算41回)定時総会を開催し、すべての議案が承認された。

定時総会後の理事会では第15代会長に梶原健司氏(千趣会社長)の就任が決定。就任に際して梶原氏は「重責ではあるが通販業界の健全な発展に誠心誠意尽くしたい」と決意を表明した。

続けて「通販業界には様々な課題が存在している。3月に発生した紅麹問題については、情報交換を進めながら引き続き解決に結び付けないといけない。物流問題についても再配達削減、コスト上昇への対応などの問題が山積している。ECにおけるセキュリティーに関しても対応が迫られているところだ。協会としても三つの課題について取り上げ、法規制の対応を含め課題解決につなげていきたい」と重点課題に触れた。

さらに梶原氏は「通販市場は13兆円の規模に成長した。社会の中での位置付けとしての重要性を感じている。安心して利用できる通販を今一度作り上げることが大事だと考える」と述べた。

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