加工食品菓子湖池屋 プライドポテトから「九州焼のり醤油」 宗像を世界に発信
カナエ モノマテリアルパッケージ

湖池屋 プライドポテトから「九州焼のり醤油」 宗像を世界に発信

湖池屋の福島恒晴九州支店長は17日、「道の駅むなかた」(福岡県宗像市)で開催された商品発表会と試食会で、6月24日に発売開始された「湖池屋プライドポテト 日本の神業 九州焼のり醤油」について「宗像の魅力を全国に発信する。豊かな自然を育む「宗像の海」を守ることで地域の活性化につなげていきたい」と意欲をのぞかせた。

同商品は「宗像」を表現すべく、地元宗像の「マルヨシ醤油」の醤油を使用。「マルヨシ醤油」で製造される醤油は四季に合わせ綿密に温度管理し、1年以上じっくり発酵・熟成させ、香りを引き立たせるために火入れを行っている。

「プライドポテト 日本の神業 九州焼のり醤油」のコーナー
「プライドポテト 日本の神業 九州焼のり醤油」のコーナー

世界遺産の「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群を後世に引き継ぐべく、1袋1円の寄付を実施するなど宗像市で推進する海の環境保全活動を応援する。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。