2020 / 03 / 28 土曜日
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訪日外国人 4千万人時代 転機迎えた食品、消費形態

7か月後に迫った東京オリンピック・パラリンピックをきっかけに訪日外国人の増加が見込まれる2020年。これを契機に日本の食品や外食、それに消費形態や企業の取り組みに大きな転機が訪れそうだ。五輪のテーマの一つである「多様化と調和」は、多彩な形で食品にも再現され、新たな食文化を形成。その根底として、企業のSDGs(持続可能な開発目標)対応も求められている。

大豆ミート 精肉売場へ提案強化 “第4の肉”で罪悪感解消

いま大豆ミートが注目されている。海外市場では植物から製造される代替肉の市場が急成長しており、米国では時価総額1兆円の企業が登場した。日本でも流通大手が実験的に精肉売場へ大豆ミートを導入する動きが出てきており、大豆ミートを取り扱うメーカーはこれまで以上に売場提案を強化している。

食事に“罪悪感” 売場にも変化?

ある食品メーカーが行った食事と“罪悪感”に関するアンケートによると、4人に3人が「普段食事をする時に罪悪を感じる」と回答し、特に20代以下では9割、40代では8割という結果になった。

シニアの新需要に商機

麩と言えばみそ汁の具として使われることが多いが、ほかにはどんな時に口にするだろう。ふと考えた。▼「低脂質で低カロリー、かつ高たんぱく。今の食品に求められるニーズにぴったり」とメーカーの営業マンは胸を張る。

食べても罪悪感なし マルコメ「大豆のお肉」 “ギルトフリー”で注目

マルコメは先頃、料理レシピ投稿・検索サービス・クックパッドのユーザーを対象に「ダイズラボ 冷凍 大豆のお肉 ミンチタイプ」の使用意向を調査した。361人の回答者のうち、98%に当たる354人が「試してみたい」と回答、「大豆のお肉」への関心の高まりが示された。
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