4.4 C
Tokyo
2.2 C
Osaka
2026 / 02 / 02 月曜日
ログイン
English
加工食品健康・機能性食品「オイコス」初の飲料登場 手軽に高吸収タンパク質摂取 ダノンジャパン

「オイコス」初の飲料登場 手軽に高吸収タンパク質摂取 ダノンジャパン

ダノンジャパンは、4月1日に「ダノンオイコス」ブランドから初のプロテインドリンク「ダノンオイコス プロテインドリンク 高吸収タンパク質18g脂肪0砂糖不使用CACAO」「同VANILLA」(各240㎖、OP)を発売した。手軽に高吸収タンパク質18gが摂れる設計で、スポーツを楽しむ人など幅広い層に提案する。

3月28日の発売イベントで、福本梨紗ブランドマネージャーは「より多くの人に質の高いタンパク質を手軽に摂ってほしい思いで開発した。手軽さと吸収率の高さが最大のポイント」と説明。タンパク質はアミノ酸の組み合わせで体に吸収・利用される割合が決まるが、同商品は茹でた鶏ささみ肉と同等のスコアを持つ点が特長だ。

同社が運動を週1回以上かつプロテイン製品を摂取したことがある20~50代の男女199人を対象に実施した調査では、約7割がタンパク質の種類によって吸収率に違いがあることを知っており、約6割は商品選びの際に重視していることが分かった。さらに、20~60代男女2千人を対象とした調査では「タンパク質摂取への興味関心が高い人は定期的にスポーツやエクササイズをしている」ことが分かった。こうした結果をもとに「全てのスポーツする人へ ジブン追い越す」をタグラインとする「オイコス」から吸収率に着目した新製品の発売に至ったという。

「ダノンオイコス プロテインドリンク」2種 (ダノンジャパン)
「ダノンオイコス プロテインドリンク」2種 (ダノンジャパン)

中川順子マーケティングディレクターは直近の「オイコス」について「タンパク質含有量を10g以上にした2020年以降二ケタ成長が続き、プロテインヨーグルトの国内市場1位、シェアも5割に届く勢いで推移している。高タンパク質に加え、脂肪ゼロや低GI、低カロリーなどの特長から幅広く支持されている」とし、新商品を通じてさらなる成長を見据える。

イベント当日は「オイコス スポーツパーク」と題し、ボルダリングやデジタルアクティビティが楽しめるイベントを開催。ゲストとして登場したプロクライマー野中生萌選手は「食事だけでタンパク質をすべて補うのは難しいなかで、ドリンク1本で手軽に摂れる点や砂糖不使用なのもうれしい」と語った。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。