11.5 C
Tokyo
13.3 C
Osaka
2026 / 02 / 28 土曜日
ログイン
English
加工食品乳製品・アイスクリーム井村屋「あずきバー」1万5500本配布  発売50周年迎え4年ぶりイベント ガチャピン・ムックも登場
KNOWLEDGE WORK 20260303

井村屋「あずきバー」1万5500本配布  発売50周年迎え4年ぶりイベント ガチャピン・ムックも登場

 「あずきバー」発売から50周年を迎えた井村屋は、7月1日「あずきバーの日」を前に、6月30日~7月2日まで東京、大阪、名古屋の各会場にて「あずきバー」計1万5500本を配布するイベントを行った。
 配布イベントは4年ぶりの開催となる。

 東京会場となったコレド室町テラス(中央区)の大屋根広場で、井村屋グループ取締役会議長の浅田剛夫氏は「昨年当社の会社設立から75周年を迎えた。『あずきバー』はその3分の2を経過したことになる。これも多くの原材料を調達してくださる皆様、ご愛顧いただいている皆様のおかげだ」と感謝の意を表した。

 21年度に年間売上3億本を達成したことを受け「販売当初から1億2000万人の国民あたり1本は召し上がってほしいという念願を持ち続け、今回3億本まで達成できた」と喜びをあらわにした。

 「あずきバー」は海外にも販路も拡大している。
 シンガポールではポップアップの展開や、香港では大量陳列するなどして50周年を盛り上げているという。
 「いよいよ『あずきバー』が持つ健康性や機能性が認められて、世界へ羽ばたくステージが見えてきた。世界人口が80億とするとその10%の目標も夢ではない。今日がそのスタートになればいい」と浅田氏は期待感を示す。

縁日をイメージした「あずきバーわなげ」
縁日をイメージした「あずきバーわなげ」

 会場には、「あずきバー」と同じ生誕50周年を迎えた「ガチャピン・ムック」が登場。夏の風物詩である縁日をイメージした「あずきバースマートボール」「あずきバーわなげ」「あずきバーヨーヨーすくい」などの屋台も設置され、「あずきバー」とともに一足早く夏の雰囲気が楽しめるように仕立てられていた。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。