加工食品即席麺・即席食品インスタントラーメンのレシ...

インスタントラーメンのレシピ紹介 クイズ大会も 「ホビークッキングフェア」で日本即席食品工業協会

日本即席食品工業協会(安藤宏基理事長)は、4月27~29日に都内で開催された「ホビークッキングフェア2023」にブースを出展し、インスタントラーメンのレシピ紹介やクイズ大会で盛り上げた。

同フェアは、昨年はコロナ禍でありながら5万人以上の来場があり、今年は女性や家族連れを中心に約7万5千人(前年比4割増)が訪れた。

協会は2018年から出展。即席麺の安全性や魅力を広く伝えることが目的だ。会期中、終日にわたりステージショー(定員93人)を実施。「レシピ紹介&試食会」にはフードコーディネーターが登場し、旬の野菜(春キャベツ、豆苗など)をたっぷり使ったアレンジレシピを実演した。お湯かけと電子レンジ調理だけで、農林水産省が「野菜を食べようプロジェクト」で推奨する野菜摂取目標量(1日350g)の半量が摂取できる。

「クイズ大会」では、インスタントラーメンの「正しい保存方法」「発売当時の価格」などを出題した。2イベントとも毎回多くの参加があり、終了後には即席麺をプレゼントした。なお、ブース内には複数のフォトスポットを用意。巨大なラーメンどんぶりや昔懐かしいラーメン屋台と一緒に記念撮影する様子が見られた。

協会の担当者は「一般の方に即席麺の魅力や正しい知識を直接アピールできる良い機会」としている。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。