飲料系飲料「サントリー天然水」好調 ...

「サントリー天然水」好調 ニーズに応える多様な容量、水源訴求のCMが後押しに

 サントリービバレッジ&フードの「サントリー天然水」ブランドは、1~7月の累計販売数量が前年同期比プラスで着地見込みとなっている。

 7月30日、取材に応じたブランドマーケティング本部の土屋友胤氏は「どの商品も全体的に好調。特に今年3月に発売した375㎖がプラスオンしているとともに、1Lの伸長が続いている。1Lは、量をたくさん飲みたいという方が朝に購入している」と説明する。

 清冽な水源を訴求するコミュニケーションも好調を後押し。5月からは新TVCMを放映している。

 「水源のコミュニケーションはずっとやり続けて好評を博しており、お客様に間違いなく伝わっているなという手応えがある」と胸を張る。

サントリービバレッジ&フードの土屋友胤氏㊧、高橋夏苗氏
サントリービバレッジ&フードの土屋友胤氏㊧、高橋夏苗氏

 新TVCM「水の山から/生命(いのち)」篇では、俳優の柄本佑さんが演じる父親と5歳の息子(さんちゃん)の絆を描いた。一方「水の山から/水源」篇では、山の麓から「サントリー天然水」が運ばれる道のりを表現した。

 ブランドマーケティング本部コミュニケーションデザイングループ宣伝2課の高橋夏苗氏は「どちらもお客様からの好感度が非常に高い。今回採用した楽曲『心の瞳』は合唱で歌ったことがある方も多く、共感や感動のお声をいただいている」と語る。

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