キッコーマンソイフーズは、6月12日の「ヘルシーソイラテの日」に合わせて大阪・東京でイベントを開催し、ソイラテを飲用する最初のきっかけ作りに取り組んでいる。
6月9日、東京会場で取材に応じた亀井淳一マーケティング本部マーケティング推進部長は「ソイラテの認知度は高まってきたものの、飲んだことがない方や、家で作れると思っていない方がたくさんいらっしゃる。これまで飲むきっかけが無かった方も、イベントや『ヘルシーソイラテの日』を機に、まずは1回でも試していただきたい」と力を込める。

豆乳市場が伸長している中、次なる起爆剤としてソイラテに着目する。
亀井氏は外部データを引き「ソイラテの認知率は70%ほどだが、飲用経験率は25%と伸びしろが大きい。ソイラテは調製豆乳を使うことが多いため飲みやすく、しかも簡単に作れることを知っていただければ、ソイラテが原動力となって伸びていくフェーズが作れるのではないか」と分析する。
豆乳協会が昨年定めた「ヘルシーソイラテの日」の活用により、ソイラテの飲用機会拡大を目指す。
「来年以降も記念日を盛り上がるポイントとして活動していく。例えば、カフェチェーンさまにも6月12日に合わせてソイラテをクローズアップしていただけたら面白い」と述べる。
イベントは「キッコーマン 豆乳の学校 ソイラテ祭」と名付け、昨年実施した豆乳の価値を学べる体験型イベント「豆乳の学校」を発展させて文化祭をイメージした。
「キッコーマン 調製豆乳」で作ったソイラテの無料配布のほか、「ヘルシーソイラテの日」の日付にちなみ6.12秒ちょうどでタイマーを止められるかを競うチャレンジ企画を用意。
お土産として、クイズの回答者には「キッコーマン クラフトソイシリーズ ソイラテ」の「まろやかミルク」「ほろにがエスプレッソ」のどちらか1本を配布。
同時に「キッコーマン 調製豆乳」1本と「ネスカフェ アイスブレンド スティック」2本の「おうちでソイラテセット」もプレゼントし、自宅でソイラテを作る体験を創出する。
大阪では「キッコーマン 豆乳の学校 ソイラテ祭 in大阪」として、「キッコーマン 調製豆乳」「同 クラフトソイシリーズ ソイラテ」をそれぞれ1本ずつ配布。
阪急ビッグマン前広場(大阪府大阪市)で6月6日~7日に開催し、2日間で1万人以上が来場した。
亀井氏は「去年のイベントよりも来場者が多かった。豆乳のマーケットが広がった分、関心を持つ方も増えたのではないか」と振り返る。
東京では渋谷ストリーム前稲荷橋広場(東京都渋谷区)で6月9日~14日まで開催し、期間中の来場者は2万人以上を見込む。



