オタフクソースが運営する、お好み焼が体験できるスタジオ「OKOSTA」(広島市)の来場者が6月1日、10万人を超えた。
10万人目は香港から訪れた学生の団体で、人気の温泉卵とねぎをトッピングした広島お好み焼を焼いた。
OKOSTAは調理の体験を通し、お好み焼の魅力を伝えようと2018年10月、広島駅北口に開店。これまで団体旅行者など海外128か国から来店し、25年は約5割が外国人だった。23年にはG7広島サミットで来日中の英国・スナク首相(当時)が訪れ、お好み焼を焼いたことでも話題を集めた。
ベジタリアンやヴィーガン向けに、食材やソースを変えたメニューも用意する。国内では修学旅行や新入社員の研修、地元プロスポーツチームとファンとの交流会などにも利用されている。
また、同社では「これからも広島らしい体験を通じ、広島の食文化を世界に広めたい」としている。




