三菱食品は、次の100年に向けて持続可能な社会の実現を目指して創設した「三菱食品これからの100年基金」において、パブリックリソース財団を通じて「食のサプライチェーン構築・強化を目指す非営利団体」5団体に、総額5000万円(1団体当たり上限額は1000万円)の助成金を交付する。
「食のサプライチェーン構築・強化支援」は、生活に困窮し、日々の「食」に困っている生活困窮者に対して、少しでも多くの食を着実に届けることのできる仕組み構築の一助を担うことを目的に創設されたもの。各地域で活動するフードバンクの組織や、事業運営体制の整備、新たな仕組み構築、さらなる事業の拡充を図ることを支援する。
昨年12月から26年1月にかけて、資金支援を行う団体の公募を実施した。その結果、29件の応募があり、審査委員会による書面審査、オンラインでの面談による厳正な審査を経て、次の5団体を選定した。
〈審査委員〉審査委員長=渡辺元(公益財団法人助成財団センター理事)▽委員=江崎久代(三菱食品「これからの100年プロジェクト」実行委員/社会向け施策担当)、三島理恵(特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)、米山広明(一般社団法人全国フードバンク推進協議会代表理事)
〈助成対象団体および助成期間・助成額〉
・認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン(1年間1000万円)
・特定非営利活動法人フードバンクかごしま(1年間999・2万円)
・特定非営利活動法人フードバンク北九州ライフアゲイン(2年間1000万円)
・一般社団法人東北フードバンク連携センター(2年間1000万円)
・特定非営利活動法人キリンこども応援団(3年間1000万円)



