昭和産業は5月1、2日に創立90周年を記念した社内イベントを実施した。
東京湾クルーズ船「シンフォニーモデルナ」を貸し切り、社員および家族約1000人が参加。企業理念や未来ビジョンをテーマとした最大1000機規模のドローンショー、若手社員や子どもたちが未来を表現する体験型コンテンツ「未来展FUTURE EXPO」などを実施。社長をはじめとする経営幹部がホストを務める交流の機会を設け、社員および家族との直接的な対話を通じて、経営と現場の距離を縮めた。
同社は今年2月に創立90周年を迎え、今年度から新たに策定した長期ビジョンのもと、新中期経営計画がスタート。人材の確保や定着、組織の一体感醸成などが重要な経営課題となるなか、同社グループでは「ひと粒の可能性から、価値をひろげ、日々の幸せを共につくる。」を新たな経営理念に定め、社員一人ひとりの成長と組織の持続的な発展を目指している。
中期経営計画では人財ビジョン「支え合い、自ら考え、挑戦する人財」の実現に向けて、人的資本戦略の3つの柱として「思いやり×挑戦」文化の醸成、キャリアオーナーシップの実現、グループ人財マネジメントの高度化を掲げている。
今回のイベントは「思いやり×挑戦」文化の醸成を具現化する施策の一つとして、社員とその家族が企業理念やビジョンを共有。エンゲージメントの向上と組織の一体感の醸成を図り、挑戦を後押しする組織風土の定着と持続的な競争力向上につなげる。



