「たのしんでるから、世界は変えられる。」をブランドビジョンに掲げる「エビスビール」。その姿勢を発信するため、サッポロビールでは今年も「共鳴&共創」をテーマに新アクションを実施。第1弾は、漫画家の矢沢あいさんとのコラボ企画だ。
コラボデザイン缶を3月3日から数量限定発売したのに続き、4日からは「門出を彩るヱビスの美人画展」を東京・恵比寿の「YEBISU BREWERY TOKYO」で開催する。
「プレミアムビール市場が苦戦するなか、ヱビスは昨年まで2年連続でプラス着地と18年ぶりの快挙。市場変化とともに『贅沢』の定義も変わるなか、ブランドの姿勢や物語を伝えることにチャレンジしている。今回の共創も、それを表現したものだ」。
3日のメディア向け内覧会で、ブランドマネージャーの荒木進之介氏が説明した。
明治~昭和初期にかけてみられた“美人画”をあしらったビールの広告。昨年にコラボを実施した荒木飛呂彦さんに続き、今年は矢沢さんが現代的にアップデートした美人画を制作した。描き下ろした2作品を中心に、来場者の前向きな気持ちを後押しする展示を行う。

矢沢さんとともにストーリーから考えて醸造された数量限定オリジナルビール「彩りの幕開け」や、描きおろしオリジナルグッズも会場で限定販売する。
オリジナルビールの開発を担当したのは、ヱビスブランド醸造責任者の有友亮太氏。
「開発テーマは『ビールは人生のスパイス』。矢沢先生が描いた、新しい門出に向かって一歩踏み出す芯のある女性をイメージ。ぴりっとした個性のあるビールを目指した」と話した。
東京会場での開催は4月13日まで。3月19日からは福岡でも開催される。


