大阪外食産業協会(ORA)は1月22日、恒例の「26年賀詞交歓会」と、大阪・関西万博に出展したORA外食パビリオン「宴」の実施報告会を大阪市の帝国ホテル大阪で開催した。
中井貫二会長(千房社長)は、万博出展について「成功裏に終えたのも皆さんのおかげ。このレガシーをしっかり受け継いでいきたい」と語った。
報告会では、万博会期中の同パビリオン来場者数220万人は、民間パビリオンで1位であったこと。同会会員の外食企業や食品メーカーなどが全日、月替わり、週替わり等で出店した企業数は399社で、平均客単価が1217円、総売上高は約10億円を達成したことなどが報告された。
また、パビリオン2Fでは様々な企業が展示や食の体験コーナーを実施。グルメ杵屋が展開した「うどん打ち教室」などの各種体験コーナーでは予約枠がすぐに埋まるなど、「人気の場所となった」(ORA)とした。
報告会終了後は、万博で事業プロデューサーを務めた石黒浩氏の後援会、懇親会も行われた。参加者は会員、賛助会員など520人。
