その他各種イベント・展示会・講演会マルヤナギ小倉屋 震災の日...

マルヤナギ小倉屋 震災の日に「ふるまい会」 もち麦入りの餅

 マルヤナギ小倉屋は阪神・淡路大震災から31年となった1月17日、神戸市の本社1階にある直営店「まめむぎマルシェ」で、もち麦入り餅をふるまった。

 当日は子どもから年配者まで多くの人が長い列を作り、「よいしょー」の掛け声とともに餅つきを開始。用意した320食を1時間半で配り終えた。配ったのはもち米に2割のもち麦を加えたつきたての餅で「プチプチした食感と香ばしさが大変好評だった」(同社)。

 また、この日は「おむすびの日」でもあったため、店で商品を購入した先着100人には、「冷凍もち麦おにぎり」を贈った。

 同社は震災で本社工場が壊滅。六甲アイランド工場も操業を停止するなど甚大な被害を受けたが、本社敷地の井戸水を生活用水として近隣に提供し喜ばれたという。「このふるまい会が当時を振り返るきっかけとなることを願い、今後も継続したい」としている。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。