5.9 C
Tokyo
12.3 C
Osaka
2026 / 03 / 03 火曜日
ログイン
English
飲料系飲料キリンビバレッジ、横浜市消防局と「まもる」で協働 キャンペーン実施し横浜消防出初式では「おいしい免疫ケア」を訴求
KNOWLEDGE WORK 20260303

キリンビバレッジ、横浜市消防局と「まもる」で協働 キャンペーン実施し横浜消防出初式では「おいしい免疫ケア」を訴求

 キリンビバレッジは、横浜市消防局と「まもる」で協働し、2月6日まで「みんなで身体も街もまもろうキャンペーン」を実施しているほか、1月11日には横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)で開催された横浜消防出初式の協賛企業ブースに初出展して「おいしい免疫ケア」をアピールした。

 横浜市民の健康意識と防災意識を高めることが目的。キリンビバレッジは、「おいしい免疫ケア」などの商品を通じて健康を守り、横浜市消防局は啓発活動などを通じて安全・安心な暮らしを守る。

キリンビバレッジ・石川裕之氏(中央左)、横浜市消防局の御調(おしらべ)祥弘氏(中央右)、横浜市消防局の髙良さなえ氏(右)、キリンビバレッジの上村洋右氏(左)
キリンビバレッジ・石川裕之氏(中央左)、横浜市消防局の御調(おしらべ)祥弘氏(中央右)、横浜市消防局の髙良さなえ氏(右)、キリンビバレッジの上村洋右氏(左)

 出展ブースで取材に応じたキリンビバレッジ首都圏統括本部首都圏第二支社の石川裕之支社長は「10万人くらいの来場が見込める日本全国の中でも最大級の消防出初式で我々の取り組みを知っていただくことを1つの入り口に、横浜市消防局さまと単年ではなく長いお付き合いで一緒に横浜市を盛り上げていきたい」と意欲をのぞかせる。

 横浜市消防局の御調(おしらべ)祥弘総務部企画課長(消防監)も「消防と防災を身近に感じていただくにあたり、キリンさまのブランド力をお借りして『まもる』をキーワードにタッグを組んで進めていきたい」と力を込める。

大盛況となったキリンビバレッジの協賛企業ブース
大盛況となったキリンビバレッジの協賛企業ブース

 出展ブースでは、子どもも参加できる輪投げゲームを実施。3回のチャンスを設け、最大で3本の「おいしい免疫ケア」(100mlPET)を免疫ケアのリーフレットとともにプレゼントした。300人への配布を想定し計600本を用意した。

 髙良さなえ総務部企画課共創・広報担当は「横浜消防出初式では消防体験も企画している。将来、消防士になりたいと思うお子様が増え、多くの方々に消防や防災が広められたら嬉しい」と期待を寄せる。

 「おいしい免疫ケア」と生活者との接点拡大も見込む。

10万人の来場を見込む横浜消防出初式の会場の様子
10万人の来場を見込む横浜消防出初式の会場の様子

 キリンビバレッジ首都圏統括本部首都圏第二支社横浜営業2部の上村洋右部長は「冬場や季節の変わり目など免疫力が少し落ちたりするタイミングで年間通じて免疫ケアを啓発していく」と語る。

 キャンペーンは、消防体験招待と消防グッズが当たる2種類を用意し、カメガヤ(本社:横浜市)が運営する「Fit Care DEPOT」「Fit Care MART」「Fit Care Express」の各店舗で実施している。

 横浜市消防局との協働は、社員からの提案が契機だったという。

 石川支社長は「プライベートで消防士や消防に関心を持つ社員がおり、『おいしい免疫ケア』などプラズマ乳酸菌を通じて消防隊員の皆様の体調管理に貢献したいとの提案を受けたのがきっかけとなった」と振り返る。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。