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「セブンカフェ」の販売数11月に急伸 相葉雅紀さんの「ねぐせのひと」動画と「水素焙煎コーヒー」効果か 阿久津知洋社長が語る

 「セブンカフェ」の販売金額が11月に前年同月比17%増と急伸した。

 12月9日、取材に応じたセブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)の阿久津知洋社長が明らかにした。

 これには、相葉雅紀さんを起用してSNSで発信している動画「Seven Cafē Story」と10月28日に新発売した「セブンカフェ 水素焙煎コーヒー」(水素焙煎コーヒー)が貢献したとみられる。

 動画について阿久津社長は「TVCMを視聴しない10代・20代の方々に想起していただくきっかけを作らないといけないと考えて、SNSで相葉雅紀さんの『ねぐせのひと』篇を流したところ、結構反響があって大きく数量が跳ね上がった。第2弾を予定し今後もこのような仕掛けをつくっていきたい」と語る。

「水素焙煎コーヒー」
「水素焙煎コーヒー」

 一方、「水素焙煎コーヒー」については「『水素焙煎コーヒー』そのものが物凄く売れたというわけではないが、新しさを打ち出したことで全体として『セブンカフェ』の販売数にプラスオンした」との見方を示す。

 「水素焙煎コーヒー」は、焙煎の熱源に水素を使うことで、弱火でじっくりと丁寧に焙煎することが可能になり、飲み応えがありながらも、最大の特徴である雑味が後に残らないクリアな後味を実現した点が特徴。UCC上島珈琲と共同開発した。

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