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「函館カール・レイモン」100周年 ロースベーコンを復刻発売

函館カール・レイモンが創業100周年を記念し、かつて創業者が製造していたスモークロースをロースベーコンとして復刻発売した。4月15日から同社直営店店頭や公式通販サイト、函館空港で発売するほか、各種プロモーションも展開する。

「函館カール・レイモン」は、食肉加工マイスターのカール・ワイデル・レイモンが創業したドイツ伝統の製法を受け継ぐハム・ソーセージブランド。現在はニッポンハムグループの日本ハム北海道ファクトリーが運営している。

復刻する商品は、「スモーク香る ロースベーコン」。北海道産豚ロースを使用し、創業者から受け継いだ方法でスモークを繰り返して仕上げたやや甘みのある味わいが特徴となっている。容量・価格は280g税込3200円。

また、レイモン伝統の製法で仕上げた2種類のサラミ「パプリカ香る レイモンサラミ」「ワイン香る レイモンサラミ」を新たに発売した。北海道産豚肉を豚腸に詰めて乾燥させ仕上げている。各80g税込1250円。

直営店は、函館元町のカール・レイモン旧工場跡地に建てられたレイモンハウス元町店で、レイモンドッグや焼きソーセージなどここでしか食べられないこだわりの商品が人気。周年を記念し、焼きソーセージの新フレーバーなどの新たなメニューの販売も行う。

その他、函館空港から車で15分ほどの函館カール・レイモン工場では、見学コース(入場無料)もあり、このほど一部施設をリニューアルした。函館観光スポットの一つとなるよう函館市などと協力していく。

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