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コカ・コーラボトラーズジャパン入社式 最初の配属は倉庫で英語が話せなかった経験踏まえカリン・ドラガン社長が新入社員へ訓示

 コカ・コーラボトラーズジャパンのカリン・ドラガン社長は1日、入社式に臨み、新入社員に向けて、自身の社会人経験を踏まえ「私がお伝えしたいのは、人生において学びに終わりはないということ。新しいことに前向きに心を開いてチャレンジすることで可能性が広がり、道が開けるということ」と述べる。

 約30年前、カリン・ドラガン社長はルーマニアのコカ・コーラレベンティスに入社。最初の配属先が倉庫。外国人に囲まれた職場で英語が話せず、英語を猛勉強するところからスタートした。
 「英語でコミュニケーションがとれるようになったことで仕事の幅が格段に広がった」と振り返る。

 その後、物流業務を経て営業へ異動。
 「学生時代にはエンジニアとしての学びを活かしたキャリア形成を想定していた。しかし、気づけば営業パーソンとして自分を鍛え直し、世界中の様々な人との付き合い方を学んでいた。これまでにお客さまからいただいた温かい励ましの言葉や感謝のメッセージは今でも忘れられない大切なもの」と語る。

 新入社員が常に念頭においてほしいこととしては、Learning(学ぶ向上心を忘れない)、Agility(変化を恐れず機敏に行動する)、Result-orientation(結果を見据え最後までやりきる)、Integrity(誠実と信頼に基づいた気高い志で行動する)の4つを呼びかける。

 入社式は、同社とグループ会社であるコカ・コーラボトラーズジャパンベンディング、FVジャパン、ネオアークの4社合同で実施され302人の新入社員が臨んだ。

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