4.9 C
Tokyo
5.9 C
Osaka
2026 / 02 / 17 火曜日
ログイン
English
飲料系飲料「ジャワティ」の原材料名は紅茶のみ なぜ食事に合うのか?を伝え続けて「ジャワティというカテゴリを根づかせたい」 大塚食品
KNOWLEDGE WORK 20260303

「ジャワティ」の原材料名は紅茶のみ なぜ食事に合うのか?を伝え続けて「ジャワティというカテゴリを根づかせたい」 大塚食品

 「シンビーノ ジャワティストレート レッド」の原材料名は紅茶のみ――。

 これは、料理の味を引きたてる“テーブルドリンク”の味わいを追求しジャワ島産の茶葉を使って独自製法で製造したためだという。

 茶葉と製法の組み合わせから生まれたポリフェノールにより、しっかりした味わいが感じられるのがポイント。無糖、無香料・無着色・ジャワ島産茶葉100%使用も特徴となっている。

 赤ワイン約1杯分(100ml)当たりのポリフェノール量が280mg(出典:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)であるのに対し、「ジャワティ」は旗艦アイテムの「レッド」が500ml当たり300mg、「ホワイト」が500ml当たり250mgとなっており、大塚食品は、かねてからワイン同様の料理とのマリアージュを実現するものとして訴求している。

小林一志製品部長
小林一志製品部長

 同社は今年、“なぜ食事に合うのか?”を引き続き伝えいく。

 3月13日、発表した小林一志製品部長は「昨年は食のプロの方々からイベントなどを通じて『ジャワティ』の価値を発信していただいたことで反響があり、着実に伸長した。今年もそのような取り組みを継続して、ジャワティというカテゴリを根づかせていきたい」と意欲を示す。

 昨年の手応えを受けて、7月に都内で「ジャワティ」と食の体験会の開催を予定している。

 なお、2月には環境負荷低減の取り組みとして「ジャワティ」で同社初となる100%リサイクルペットボトルの導入を開始した。
 今夏までに「レッド」(270ml)」「ホワイト」(270ml)「レッド」(500ml)「ホワイト」(500ml)の4品のボトルの切り替えを順次行っていく。
これによりPET樹脂のCO₂排出量は1本あたり63% 削減を見込む。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。