流通・飲食中食・惣菜名古屋めしコラボ駅弁発売 ...
カナエ モノマテリアルパッケージ

名古屋めしコラボ駅弁発売 天下とり御飯×山ちゃん・ヨコイ 松浦商店

名古屋の老舗弁当業者・松浦商店は、東海道新幹線開業60周年記念企画の第3弾として、地元外食チェーンとの名古屋めしコラボ駅弁を12月10日に発売した。

名古屋駅最古の駅弁として昭和7年の発売(当時は前身の「親子めし」)以来愛されている同社の「天下とり御飯」と、「世界の山ちゃん」「スパゲッティハウス ヨコイ」がそれぞれコラボした。同日オープンした名古屋駅コンコースの「プラスタ名古屋中央」限定で販売中だ。

「世界の山ちゃん×天下とり御飯」(税込1290円)は、「天下とり御飯」に付属の「幻のコショウ」をふりかけることにより味が変化。山ちゃんの「幻の手羽先」を彷彿させる味わいを再現させる。

一方、「ヨコイ×天下とり御飯」(1080円)では、鶏そぼろをスパイシーな「あんかけソース」で味付けしており、クセになる濃厚な味わいを前面に出している。

また、あんかけスパゲッティの代表的メニュー「ミラカン」の具をおかずとして添え、さらに人気トッピングの「ピカタ」を乗せている。

「プラスタ名古屋中央」での販売動向を見ながら、今後の取扱店舗拡大も検討する。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。