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加工食品菓子JCC 「まんぷくクラブ」好調 大容量や値頃感で支持拡大
KNOWLEDGE WORK 20260303

JCC 「まんぷくクラブ」好調 大容量や値頃感で支持拡大

 菓子専業の開発企業で菓子の全国卸販売を手掛けるジェーシーシー(JCC)の「まんぷくクラブ」シリーズが好調に推移している。

 大容量や値頃感への支持拡大が好調要因。

 「まんぷくクラブ」シリーズは、多様化する食シーンに対応すべく開発された大袋商品。「お菓子を通して味・品質・価格に満足していただきたいという想いを詰め込んでいる」(JCC)という。

 一番の売れ筋は「おやつラーメン」。チキンスープ味のスナック菓子で、そのまま食べられることに加えて、お好みの具で煮込んでも食べられる点が特徴となっている。
大袋に個包装を13個詰め合わせて希望小売価格は390円。

 豊富な種類のアソートで支持を集めているのは「お好みかりんとう」。黒かりんとう・白かりんとう・黒ごま・白ごま・あおさ・生姜・うずまきの7種類のかりんとうを合計270gアソートして希望小売価格は350円。

「無選別 3種のミックスビス」
「無選別 3種のミックスビス」

 秋冬の目玉新商品は「無選別 3種のミックスビス」。坂栄養食品(北海道札幌市)のビスケット「北海道ビスケット」「しおA字フライ」「ごまスティック」の3種のビスケットを手詰めでアソートしたもの。内容量は250gで希望小売価格は350円。

 「まんぷくクラブ」シリーズ以外でも秋冬に向け意欲作を続々と投入。

 11月21日に新発売したのは「しっとりキャラメルせんべい」。これは、まるせん米菓が製造し道の駅など販路を限定して販売されている「半熟キャラメルせんべい」を一般流通向けに仕立てたもの。

 新機軸商品としては、マシュマロにチョコレートをコーティングした「チョコスティックマシュマロ」を11月に新発売した。「コーティングに少しムラがあるが、非常においしい」と胸を張る。

左から「チョコスティックマシュマロ」と「ショコラアソート」
左から「チョコスティックマシュマロ」と「ショコラアソート」

 11月には桃屋とのコラボレーション商品第2弾「柿種天ミックス 桃屋のキムチの素」を新発売した。第1弾の「柿種天ミックス 桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油味」も好評につき一部のチャネルで再発売している。

 冬期限定商品では「ショコラアソート」を刷新。同商品は、「ストロベリー」「宇治抹茶」「キャラメル」「ホワイト」の4種のフレーバーの準チョコレートをアソートしたもの。内容量を100gから120gに増やし袋サイズを一回り大きくした。

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