5.6 C
Tokyo
4.5 C
Osaka
2026 / 01 / 02 金曜日
ログイン
English
流通・飲食小売ヤオコー、多摩エリア・川崎市の商圏拡大 新百合ヶ丘店がオープン 北海道小豆を使用した「手握りおはぎ」初登場

ヤオコー、多摩エリア・川崎市の商圏拡大 新百合ヶ丘店がオープン 北海道小豆を使用した「手握りおはぎ」初登場

 ヤオコーは都内の多摩エリアから神奈川県川崎市に形成する商圏ドミナントの拡大とそこでのシェア強化に取り組んでいる。

 その一環で、11月15日、神奈川県川崎市に「ヤオコー新百合ヶ丘店」がオープンした。

 これにより、「フレスポ若葉台店」(東京都稲城市)・「川崎枡形店」(神奈川県川崎市多摩区)・「稲城南山店」(東京都稲城市)とドミナントを形成。
新百合ヶ丘店は、ポテンシャルの高い川崎市中南部や横浜市北部への進出の足掛かりとしての店舗の位置づけにもなっている。

 ヤオコーによると新百合ヶ丘店1キロ商圏で人口増加率3.1%増、世帯数は7.5%増で今後も増加の見込みという。

 店づくりは“ヤオコーの魅力で記憶に残る売場を作りヤングファミリーから圧倒的な支持を得よう!”のコンセプトのもと実施。
メインターゲットは40‐50代の3~4人家族。「平日は夫婦共働きのご家庭で、お子様は中学生から高校生」(ヤオコー)を想定する。

「ヤオコー新百合ヶ丘店」外観
「ヤオコー新百合ヶ丘店」外観

 サブターゲットは、仕事帰りに簡単なおつまみを買って済ませたい20・30代の単身者と定める。

 年間売上高は初年度25億円を予定。初年度売上構成比は生鮮37%・グロサリー42%・デリカ21%。

 デリカは、ヤオコー初となる北海道小豆を使用した「手握りおはぎ」を展開。

 寿司は、ヤオコーオリジナルの「SUSHIBOWL」から定番の「やみつきポキ丼」などを豊富に品揃え。「新百合ヶ丘店から『ポキ丼』とナポリタンのセット販売に初めて取り組む」という。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。