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逆光線(コラム)備えあればというけれど
KNOWLEDGE WORK 20260303

備えあればというけれど

先日の「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」発表を受け、わが家の非常持ち出し袋を再点検。一人分で500㎖の水が2本、非常食、簡易トイレ、乾電池、携帯充電器、懐中電灯、アルミシート、タオル、ウエットティッシュなど。それほど大きくもないリュックはあっという間にパンパンだ。

▼最低限の備えというが、何が本当に必要で何が不要なのか。あれもこれもと欲をかけば重くて持てない。まるで「大きなつづらと小さなつづら」だなと独り言が漏れる。

▼後は枕元に靴とホイッスルを用意して、揺れで家具の下敷きにならないよう部屋のレイアウトも変えないと。結構な大仕事になりそうだった辺りで巨大地震注意の呼びかけが終了。リュックはまた部屋の片隅に鎮座している。

▼ただ在宅時ならこうしたグッズもすぐに役立つが、仕事時や外出中にはどう対応すればよいのか。有事にまず確認したいのは家族の無事。外で何かあったら、何とか自宅までたどり着こうとの約束を再確認し、仕事鞄の奥に入っているチョコレートを新しいものに入れ替えた。

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