5.3 C
Tokyo
3.2 C
Osaka
2026 / 02 / 12 木曜日
ログイン
English
加工食品菓子「湖池屋プライドポテト」世界から注目を集める日本の匠の技に着目 新シリーズ「日本の神業」で「日本を盛り上げていく」

「湖池屋プライドポテト」世界から注目を集める日本の匠の技に着目 新シリーズ「日本の神業」で「日本を盛り上げていく」

 湖池屋は、ポテトチップスの高付加価値戦略を昇華させた“超付加価値戦略”の一環として、「湖池屋プライドポテト」の新シリーズ「湖池屋プライドポテト 日本の神業」を順次発売する。

 同シリーズは、世界から注目を集める日本の匠の技に着目したもの。神戸・小豆島・宗像・京都・熊本・金沢の素材を使用した商品を順次発売し、地域を横断した「縄文(北海道・青森・秋田・岩手)」もラインアップする。

 5月14日、佐藤章社長は「微力ながら、ポテトチップスを通じて日本を盛り上げていきたい。日本が世界に誇る逸品食材のおいしさを全国に届けていく」と意欲をのぞかせる。

 年間通じて以下の計7品を順次発売していく。7品とも内容量は53g、参考希望小売価格は160円前後。

「湖池屋プライドポテト」のイメージキャラクターの山﨑賢人さん(中央左)と新木優子さん(中央右)を囲む佐藤章社長(左)、小池孝会長
「湖池屋プライドポテト」のイメージキャラクターの山﨑賢人さん(中央左)と新木優子さん(中央右)を囲む佐藤章社長(左)、小池孝会長
 
 ――「神戸ビーフ」(5月発売)
 ――「手摘みオリーブ」(5月発売)
 ――「京都柚子七味」(6月発売)
 ――「九州焼のり醤油」(6月発売)
 ――「くまもとあか牛」(7月発売)
 ――「縄文香る帆立だし」(7月発売)
 ――「金沢の甘えび」(7月発売)

 このうち「縄文香る帆立だし」は、日本のだし文化に着目し、北海道産の昆布、青森県産のホタテ、岩手県産のしいたけ、秋田県産のしょっつるを使用。2種類のパッケージで展開していく。

 「金沢の甘えび」のパッケージは、金沢美術工芸大学の学生がデザインするパッケージを総選挙による全国投票と湖池屋推薦で決定したものとなる。

 「日本の神業」シリーズにおいても「湖池屋 JAPAN PRIDEプロジェクト」を継続し、各地域の“神業”の維持・発展活動に貢献するべく、売上の一部を寄付する。

 加えて「金沢の甘えび」では各地域への寄付に加えて、能登半島地震による復興支援活動にも寄付する。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。