未分類「オロナミンCドリンク」エジプトで販売開始 大塚製薬
カナエ モノマテリアルパッケージ

「オロナミンCドリンク」エジプトで販売開始 大塚製薬

大塚製薬は8日、エジプト子会社を通じて炭酸栄養ドリンク「オロナミンCドリンク」のエジプトでの販売を開始したことを明らかにした。

4月からエジプト国内の一部店舗で販売開始し5月から通販とともにSNSを中心としたコミュニケーションを展開している。

人口増と健康意識の高い国民性に着目した動き。

国民性については「家族を大事にするお国柄」(大塚製薬)との見方からも、家族で飲む健康飲料として親しまれているとされる「オロナミンCドリンク」との親和性を見込む。

「オロナミンCドリンク」はエジプトの国家食品安全庁(NFSA)で栄養機能を強化した飲料カテゴリーに登録。
全ての食品飲料はNFSA に登録をする必要があり、製品特長により各カテゴリーに振り分けられる。

エジプトの子会社はアラブ大塚ニュートラシューティカルズ社(AON)。23年5月に設立され、「オロナミンCドリンク」がAON第一号商品となる。

「オロナミンCドリンク」は 1985 年、中東エリアで販売を開始。
以降、健康意識の高まりに対応して展開エリアを拡大。現在、以下の10以上のエリアと地域で展開している。

日本・アラブ首長国連邦・クウェート・バーレーン・オマーン・カタール・韓国・香港・インドネシア・中国本土・エジプト。

10本パック
10本パック
コミュニケーションも展開
コミュニケーションも展開

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。