1.3 C
Tokyo
-1.8 C
Osaka
2026 / 02 / 10 火曜日
ログイン
English
飲料系酒類屋上ビアガーデンに「サントリー生」登場 女性、若年層が増加

屋上ビアガーデンに「サントリー生」登場 女性、若年層が増加

サントリービル屋上ビアガーデン(大阪市北区)が4月26日、オープンした。ビールは「ザ・プレミアム・モルツ」に加え、3月から瓶と樽の展開を始めた「サントリー生ビール」を提供。さらに「ビアボール」や「翠」、支持が強まるノンアルコール飲料も充実させている。

食事は3種類のバーベキューのほか、1~2か月ごとに変わるコースメニューを用意。ドイツ、韓国、メキシコをテーマにビールと相性の良い料理を提供する。飲み放題で5千~7千円となっている。

昨年からフルシーズンでの営業を再開。運営するダイナックでは「客数・売上ともほぼコロナ前の水準に戻った」とする。大きく変わったのは客層で、コロナ前は2割だった女性客が4割に高まった。同時に若年層も増えている。

今年は初めてゴールデンウイーク期間中に昼間の営業を実施し、ファミリー層の取り込みを図った。営業時間は17~21時、6月以降は22時半まで。

なお、業務用の展開がスタートした「サントリー生ビール」の状況については「3月末までに約1万3千店へ導入が進み、良いスタートが切れた」(サントリーホールディングス)としている。ゴールデンウイーク期間中は全国各地のイベントなどに参加し、販売数量は前年比2割増を見込む。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。