加工食品調味料・カレー類“あまうまい”味も 「いつでも新鮮」2品 キッコーマン食品
カナエ モノマテリアルパッケージ

“あまうまい”味も 「いつでも新鮮」2品 キッコーマン食品

キッコーマン食品は「いつでも新鮮」シリーズの新商品として「こく旨リッチ特選丸大豆しょうゆ」(450㎖)と「あまうまいだししょうゆ」(同)を2月5日から全国で発売した。2品ともに税別希望小売価格311円。それぞれ店頭やSNS、同社のレシピサイト「ホームクッキング」などを通じたレシピ提案に取り組む。

「こく旨リッチ特選丸大豆しょうゆ」は後味まで続くまろやかなこくとうまみが特徴。つけたりかけたりする料理にはもちろん、生姜焼、すき焼、豚の角煮など、醤油の風味をしっかりとつけたい料理に合う。既存の620㎖に加え、450㎖サイズを投入する。

同社は「こく旨リッチ特選丸大豆しょうゆ」と「マンジョウ米麹こだわり仕込み本みりん」を使った「甘辛しょうゆ味」のレシピを訴求する。「食べログ定食百名店2021」に選出された「菱田屋」(東京都)と「普通の食堂いわま」(大阪府)が監修したレシピ、料理コラムニストの山本ゆりさんが考案した簡単レシピなどを提案する。

「あまうまいだししょうゆ」は「あまみ」と「うまみ」が特徴。国産だし原料100%にこだわり、いわし、むろあじ、宗田鰹、鰹、煮干、昆布の6種のだしをブレンドした。また、3種類の醤油にこだわりのだしや砂糖などを合わせて「あまうまい」味に仕上げた。卵かけごはん、おひたし、冷奴などにつけたりかけたりするのはもちろん、炒め物などの調理に合う。

同社は料理コラムニストの山本ゆりさんが考案した「うまだしおかず」を訴求する。肉や野菜をレンジで調理してから「あまうまいだししょうゆ」をあえるだけの簡単レシピ、火を使わず暑い夏にもぴったりのレシピを提案する。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。