加工食品調味料・カレー類「こくまろカレー」12年ぶ...

「こくまろカレー」12年ぶり新CMにイモトアヤコ ハウス食品

 ハウス食品は発売30周年を迎えたロングセラーブランド「こくまろカレー」の提案を強化する。

 2月にリニューアルを実施し、3月1日からイモトアヤコさんを新イメージキャラクターに起用した新CMの放映を開始した。

 「こくまろ」ブランドのCMは2014年以来12年ぶり。CMを通じて「こくまろカレー」の進化した魅力を伝える。

 同社は2月、「こくまろカレー」をリニューアルし、まろやかさとバランスの良い「深く、複雑なコク」を強化した。これまで以上に選んでもらえるブランドを目指すなか、進化したおいしさを改めて感じてもらうため新CMを制作した。

 新CMは「イモトアヤコ実況」篇。「こくまろ」ならではの「コク」と「まろやかさ」をていねいに訴求する。家族のためにカレーを作るイモトアヤコさんが「こくまろ」への期待感、高まる気持ちをセルフ実況することで、日常の調理や食卓シーンを楽しく印象的に表現した。

 製品特徴である2つのルウが混ざり合うイメージ、食欲をそそるシズルカットにもこだわり、「こくまろ」のおいしさが視覚的にも伝わる内容に仕上げた。

 家族みんなで味わう、温かい家庭的な雰囲気で、「こくまろ」の魅力が存分に感じられるCMになった。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。