・鳴門塩業 安藝順社長 数量減も利益は確保 塩作り未来につなぐ
・ナイカイ塩業 野﨑哲太郎副社長 前期損失はいまだ補填中 視察活かし生産性向上
・ダイヤソルト 熊野直敏社長 脱炭素方針 26年には決定 生活用塩新ブランド開発
・日本海水 西田直裕社長 讃岐工場の脱炭素 24年度に方針決定
・日本食塩製造・日本精塩 福家顕一社長 医療用途に伸び代あり 収益は設備と人件費に
・日塩 吉武義憲社長 3部門ともコスト改善 売上微減も増益に
・日本塩工業会 野﨑泰彦代表理事(ナイカイ塩業社長) 石油石炭税、減免延長 国内塩への期待に応える
・ソルト関西 山本博氏 鶏肉など取扱品目拡大 塩は輸出に可能性
・中四国ソルト 小山則之社長 塩重量微減も食品でカバー
・東日本ソルト 斉藤嘉一郎社長 物流問題大きく影響 道路用に頼らない経営へ
・九州ソルト 髙本公利社長 処理水問題で販売減 若年人材確保が急務
・塩事業センター海水総合研究所 吉川直人所長 脱炭素研究3年目に 製塩副産物回収にも重点
・ソルト関西 新年互礼会 西田社長 業界の一致団結を
・全国塩業政治連盟 都内で新年会 特塩協が会員に
・塩事業センター 深澤元博副理事長 食塩シリーズ50周年 必要とされるセンターに
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