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能登半島地震 日の出屋製菓産業が米菓約200ケース避難所に寄贈 富山県氷見地区から石川地区まで地元青年団体を通じて配送

 富山県の老舗菓子メーカー・日の出屋製菓産業は6日、1日発生した能登半島地震で被災したエリアへの支援として、同社の米菓製品200ケースを3回に分けて避難所に寄贈したことを明らかにした。

 200ケースの配送にあたっては、富山氷見地区から石川地区まで地元青年団体を通じて行った。

 さらなる支援としては「店舗での義援金募集と一部商品の売上の一部を義援金として寄贈することを検討中」(日の出屋製菓産業)という。

 地震による同社の製造への影響については「福光工場と立山工場は特に異常なし。立山工場は一部天井石膏ボードと配管の揺れなどにより削れたものが落下したが製造に支障なく5日から通常稼働。水道水は、発災当時、水の濁りがあったが、現在は問題なし」と説明する。

 店舗は、一部店舗で商品の山が崩れ備品が落ちたものの大きな損害なかったという。ただし販売面では「年末帰省需要を獲得できなかった」。
 物流は、配送不可のエリアに取引先が少なく「今のところ大きな問題はない」。調達も大きな問題は生じていないが「今後注視」の構え。

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