2.5 C
Tokyo
1.1 C
Osaka
2026 / 02 / 03 火曜日
ログイン
English
流通・飲食小売JR名古屋タカシマヤで歳暮商戦スタート 愛三岐グルメ・自宅向けなど充実

JR名古屋タカシマヤで歳暮商戦スタート 愛三岐グルメ・自宅向けなど充実

ジェイアール名古屋タカシマヤは11月2日から、今季の歳暮商戦をスタートした。今年のラインアップは、前年並みの約2千400品目。新型コロナの5類移行後初の年末年始を迎え「ご褒美スウィーツ」や「パーティーグルメ」など、人が集まるシーンに向けた商品を広く集めた。

また、「カード型」のカタログギフトも新たに導入。若者層の取り込みにつなげる。10階特設会場で12月21日まで展開する。

主力企画である、地元の美味を集めた「愛三岐グルメ」では、年末年始に向けた「パーティーグルメ」としてローストビーフやステーキ肉などのご馳走商材や、クリスマスにおすすめの焼き菓子、人気の「ご褒美スウィーツ」などを用意。

「定番の地元ブランド商品が安定しているが、最近は洋菓子カテゴリーが特に元気」(JR東海高島屋・営業第4部ギフトサロン・商品券売場担当の武藤洋介氏)だという。

デジタルギフトを新規導入
デジタルギフトを新規導入

日用品のまとめ買いや食料品のお買い得商品を揃えた「ご自宅用限定品」は全213品目を揃えた。今回、歳暮では初めて特設会場内に売上ランキングを設置。売れ筋商品を分かりやすく提示することで購買促進を図る。

新企画では岡崎の地元グルメにフォーカスした「岡崎セレクション」を展開。同社の「フードメゾン岡崎」や大河ドラマとの相乗効果を狙う。

加えて今年は、受取主が好きな商品を選べる人気のカタログギフト「ユアチョイスギフト」に、従来の冊子型に加えてカードタイプの「e美味マルシェ」(全4コース)を新規導入。デジタル化することで、贈る側も受け取り選ぶ側もより手軽にギフトを楽しめる。150点以上の豊富な品揃えで、フルーツなどは旬の時期に合わせ商品の入れ替えが可能だ。

また、初めて歳暮専用のメールマガジンを発信。デジタルネイティブな若者層を中心に誘客ツールとして活用する。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。