その他各種イベント・展示会・講演会近畿大学水産研究所 創業10周年イベントを開催 養殖魚の特別メニュー提供

近畿大学水産研究所 創業10周年イベントを開催 養殖魚の特別メニュー提供

近畿大学(大阪府東大阪市)と同大学発ベンチャー・アーマリン近大(和歌山県白浜町)が出店する「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」は、創業10周年を記念してイベントを開催する。期間は4月20日(木)から30日(日)まで。大阪店・銀座店で特別メニューを提供するほか、来店客全員にオリジナルポチ袋をプレゼントする。

提供する特別メニューは、同大学農学部食品栄養学科・冨田圭子准教授が監修した「世界に恋する近大魚~Fish Japanesque entrée~」(ディナー限定・税込1,800円)、「近大10魚種の押し寿司~近大宝石箱~」(ランチ限定・税込2,000円)、「近大10魚種のお造り盛り合わせ」(ディナー限定・税込2,500円)の3品(数量限定)。

「近大10魚種のお造り盛り合わせ」(近畿大学水産研究所)
「近大10魚種のお造り盛り合わせ」(近畿大学水産研究所)

お刺身盛り合わせは通常6点盛だが、10周年を記念して近大マグロ、マダイ、ブリヒラなど近畿大学水産研究所が誇る養殖魚10種類を盛り合わせにした。「お得な価格で、近大マグロだけでなくいろいろな種類の近大産養殖魚を食べ比べることができる」としている。

「近畿大学水産研究所」大阪店・銀座店は2013年にオープン。その後2020年には東京駅構内のグランスタ東京に「近畿大学水産研究所 はなれ」を出店し、来店客はこれまでに3店舗合計で160万人を超える。安心・安全で美味しい養殖魚の提供とともに、持続可能な養殖魚の重要性を打ち出し「養殖魚の価値の転換」を目指している。

「世界に恋する近大魚~Fish Japanesque entrée~」(近畿大学水産研究所)
「世界に恋する近大魚~Fish Japanesque entrée~」(近畿大学水産研究所)

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。