6.8 C
Tokyo
5.9 C
Osaka
2026 / 01 / 20 火曜日
ログイン
English
流通・飲食物流日本アクセス 冷凍物流の課題解決へ 「近畿フローズンマザー物流センター」が稼働

日本アクセス 冷凍物流の課題解決へ 「近畿フローズンマザー物流センター」が稼働

日本アクセスは3月下旬から、近畿エリアで冷凍マザー物流センターの稼働を開始した。

フローズン業界では手荷役による長時間作業が一般化しており、手作業・バラ積みによる長時間納品や、それに起因する納品車両の長時間待機が課題となっている。同社ではフローズン物流の課題解決に向けて一貫パレチゼーションを推進。昨年1月には関東エリアでフローズンマザー物流センターを新設し、パレット納品による物流の効率化・最適化を進めてきた。

関東フローズンマザーセンターでは、エリア内の仕入れ機能を集約し、生産・販売計画を共有。車両単位・パレット単位での発注と一貫パレチゼーション化により、荷降ろし時間は平均30分に短縮。作業生産性は3倍以上の効果が出ており、納品業務の効率化とそれに伴うCO2削減を実現している。

関東エリアに続き、新たに近畿エリアでの冷凍マザーセンターが稼働。今年度中には中部、東北、24年度には九州エリアでの拠点配備を進め、第8次中計期間中に全国6エリアでの拠点配備を予定している。冷凍マザーセンターをプラットフォームに、フローズン業界全体での一貫パレチゼーション化を進め、ドライバー不足や高齢化、長時間待機問題など冷凍物流の社会課題解決に貢献する。

▽所在地:大阪府大阪市此花区夢洲東1-2-12横浜冷凍夢洲物流センター内
▽対象拠点:近畿エリア内汎用センター10拠点およびTPLセンター2拠点に納品
▽稼働日:23年3月27日発注分、翌28日納品分から
▽センター長:宮里浩史氏

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。