8.7 C
Tokyo
5.3 C
Osaka
2025 / 11 / 30 日曜日
ログイン
English
流通・飲食小売イオンウエルシアが九州初出店 新業態の店舗網拡大図る
2025台湾食品調達商談会 in Osaka by 台湾貿易センター

イオンウエルシアが九州初出店 新業態の店舗網拡大図る

イオンウエルシア九州(本社・福岡市博多区、安倍俊也社長)は6日、九州1号店の「ウエルシアプラス大野城若草店」(福岡県大野城市牛頸4丁目)をオープンした。

売場面積は約1千㎡、98台収容の駐車場を設置。調剤薬局併設のDgSと生鮮食品や弁当・総菜を揃えた食品SMとを融合した新業態で、食品売場では生鮮・惣菜を販売し、店内調理は行わずアウトパックを基本とする。店舗内に併設する調剤薬局「ウエルシアプラス薬局大野城若草店」では平日の10~14時と15~19時に処方せんを取り扱うため、買い物をしながら薬を受け取ることができる。日用雑貨売場ではベビー用品、介護用品、ペット用品など多くの生活必需品を取り揃えており、より利便性の高いワンストップ型店舗となる。

イオンウエルシア九州は昨年9月、イオンストア九州51%、ウエルシア49%の出資比率で設立された新会社で、ウエルシアが生鮮併設型DgSを展開するのは今回が初めてとなる。イオン九州の生鮮販売のノウハウとウエルシアの調剤薬局機能を持ち寄り、九州エリア全域で店舗網を拡大。2030年までに200店舗出店、売上高1千800億円を目指していく意向だ。

関連記事

インタビュー特集

日清オイリオ久野社長 価格改定の早期完遂目指す 家庭用、中長期視点で強化

日清オイリオグループの久野貴久社長は、喫緊の課題として価格改定の早期完遂と、ホームユース(家庭用油)の販売強化に取り組む方針を示した。

J-オイルミルズ春山社長 次元の異なるコスト環境 油脂、価格引き上げ急ぐ

J-オイルミルズの春山裕一郎社長執行役員CEOは、油脂のコスト環境が悪化する中で、「価格改定の浸透を急ぐ」方針をあらためて強調した。

新潟・葵酒造、2年目は自社栽培米で仕込む 「Domaine Aoi」始動 「日本酒になじみがない方にも」青木代表

「飲むことで幸せを感じられるような日本酒を提供していきたい」と話すのは葵酒造(新潟県長岡市)の青木里沙代表取締役。昨年冬、JR長岡駅からほど近い場所に位置する創業160年超の旧高橋酒造から事業を引き継ぎいだ。

カゴメ次期社長 奥谷晴信氏 国内、新たな成長軸を模索 国際、M&Aも視野に成長を

カゴメの次期社長(2026年1月1日付)に内定した奥谷晴信現取締役常務執行役員(一部既報)。アジア事業カンパニーやグローバルコンシューマー事業部、国際事業本部などキャリアの多くを国際事業に携わってきたが、21年以降は国内事業でも手腕を発揮。

ウーケ 花畑佳史社長 パックごはん、第4工場が来春本格稼働 国内外に新規拡大増やす

利便性と品質向上により、年々市場を拡大するパックごはん。最近はコメ価格高騰の影響や防災食への利用増加が相まって、需要はさらに伸びている。

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点