ファミリーマート、菓子パンの好きな具材ランキングで上位にあるチョコにトレンドの発酵バターを組み合わせた新シリーズが好発進

 菓子パンの好きな具材ランキングで上位に入るチョコに、近年トレンドとなっている発酵バターを組み合わせて開発されたファミリーマートの「チョコバタぱん」シリーズが好スタートを切った。

 改良した「発酵バター入り生地のチョコクロワッサン」と「発酵バター入りホイップの生チョコブリオッシュ」「発酵バター入りクリームの焼チョコデニッシュ」の新商品2品を10月25日に発売したところ、3種類の累計販売数が発売開始から10日間で220万食を突破した。

 新商品は7か月かけて開発され、チョコと発酵バターのバランスに最も腐心したという。
 「チョコバタぱん」を開発した商品部の上妻春香氏は「チョコは味が分かりやすいので増減で味の調整が可能だが、バターは量を増やしただけでは味が分かりにくいため、生地のくちどけ、クリームの絞り方など細かな改良を重ねてチョコと発酵バターの両方をおいしく感じていただけるバランスを追求した」と振り返る。

 新商品は 6~7 品の候補の中から口どけやチョコとバターとの相性などを検証し2 品に絞り込み、2品は開発会議で改良を重ね15 回以上試作を経て開発された。「食べ比べの訴求や選ぶ楽しさを考慮し形状にもこだわった」という。

 「発酵バター入りホイップの生チョコブリオッシュ」は、生ブリオッシュ生地に生チョコクリームと発酵バター入りホイップをサンド。

 「発酵バター入りクリームの焼チョコデニッシュ」は、デニッシュ生地にチョコクリームを絞り、角切りのチョコとアーモンドをトッピングして焼き上げ、コクのある発酵バター入りクリームをサンドし「ザクザクとした角切りの焼チョコの食感を楽しめる」もの。

 リニューアル発売された「発酵バター入り生地のチョコクロワッサン」は、クロワッサン生地に使用する発酵バターを2倍に増量し風味豊かに仕上げ、チョコについては製法の見直しによりチョコ感をアップした味わいに改良した。

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