12.9 C
Tokyo
14.2 C
Osaka
2026 / 01 / 19 月曜日
ログイン
English
その他企業活動味の素 コロナ禍克服へ事業戦略 共存期、回復期見据えシナリオ

味の素 コロナ禍克服へ事業戦略 共存期、回復期見据えシナリオ

味の素は25日に発表した2020年3月期決算発表に際し、味の素グループとして「新型コロナウイルス 企業継続計画 基本方針」を公表。この中で企業活動の優先順位を

①従業員およびその家族の安全確保
②地域・社会への貢献
③事業活動の継続(お客さまへ製品・サービスを届ける)

と定めた。

従業員の安全確保では、本社・営業・研究部門の従業員の約9割を在宅でのリモート勤務とし、生産現場でのソーシャルディスタンス確保、公共交通機関の使用低減などを求めている。地域・社会に向けては、Webサイトを通じて生活者をサポートする情報を提供し、医療従事者には抵抗活力をサポートするサプリメント「抵抗活力アミノ酸シスチン&テアニン」や「具たっぷり味噌汁」、スープなどを提供。

事業活動の継続に向けた取り組みでは、共存期、回復期に向けた事業戦略として、経営会議メンバー、事業本部長、地域本部長を主要メンバーとするCOVID―19シナリオプランニングミーティングを実施し、ニューノーマルな事業戦略を策定。サプライチェーン対応では、安全を確保した生産体制の継続と顧客の需要に対応するため主要製品の生産に集中化やサステナブル調達の維持に向けたサプライヤーとの関係強化を定めた。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。