10.4 C
Tokyo
12.2 C
Osaka
2026 / 01 / 15 木曜日
ログイン
English
小売CVS外出自粛で鉄道客減 駅ナカ物販にも打撃

外出自粛で鉄道客減 駅ナカ物販にも打撃

新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛が続く中、公共輸送機関である鉄道の乗降客数が大幅に減少しているが、これに連動して売店、CVS、土産物店など駅ナカ物販も売上げを大きく落としている。兆候は2月終盤から見られ、事態の深刻度が増した3月に急減。4月に入って「緊急事態宣言」が発令・対象地区拡大して以降は時短営業・休業店舗も増え、減収に拍車がかかっている状況だ。

JR東日本管内で駅売店やCVS「ニューデイズ」を運営するJR東日本リテールネットの月次情報によると、「ニューデイズ」の前3月期既存店ベース実績は98・0%で着地した。

期首の4月から2月度までは100%前後、最大で±3.5%の振れ幅で推移していたものが、3月度は売上げで26.1%減、客数も25・0%減と急落した。4月の数字はゴールデンウイーク明けの発表となるが、首都圏の4都県はいち早く「緊急事態宣言」が出されたこともあり、3月度を大きく上回る下げ幅となる見通し。

一方、JR東海管内でキヨスク売店やコンビニ「ベルマート」などを展開する東海キヨスクでも、売上げは2月の最終週から徐々に落ち込みが始まり、鉄道の利用減少と連動する形で3月度は前年比約6割の減少。4月も同8割程度の落ち込みとなっている模様。特に大動脈・東海道新幹線の利用者数減少は、土産品の販売に大きな影響を及ぼしている。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。