日本気象協会 biz tenki
流通・飲食小売MEGAドンキUNY伝法寺...

MEGAドンキUNY伝法寺店 ピアゴから転換、売上1.5倍目指す

UDリテールは3月29日、愛知県内でドン・キホーテとユニーのダブルネーム店舗に業態転換した「MEGAドン・キホーテUNY伝法寺店」をリニューアルオープンした。売上げは前身のピアゴの1.5倍以上が目標。

業態転換は昨年2月から10店舗目。改装により主に30代から40代を中心にファミリー層を意識した品揃えを強化した。

精肉では売場面積を1 .3倍に増加し、ファミリー向けの「大容量お買い得パック」を充実。菓子売場は1 .5倍に増やし、品揃えを強化し空間演出にもこだわった。酒売場も面積を1 .3倍にし、品揃えを拡大したうえで、地域最安値を目指す。惣菜では人気定番アイテムを残しつつ、新メニューも展開していく。ユニーのPB(スタイルワン)は和日配など約30品を導入した。

同店の比嘉幸史総店長は「コンセプトは“いつも安くて楽しくて”。パートやアルバイトも意志を持って主役になる店舗にし、地域に愛される店にしていきたい」と開店の決意を話した。

同店の営業時間は午前8時から翌午前0時まで。売場面積4千376㎡。周辺6千世帯がターゲット。愛知県一宮市伝法寺9の3の20。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。