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フルタ製菓「セコイヤチョコレート」50周年 ウエハース入り復刻版が登場

 フルタ製菓は9月、「セコイヤチョコレート」は50周年を記念して、ウエハース入りの「復刻版セコイヤチョコレート」を新発売することでブランドの活性化を図る。

 「セコイヤチョコレート」は、世界有数の大木の名称「セコイヤ」から着想を得て開発されたもので、セコイヤの厚い樹脂模様をイメージしてチョコの表面には凸凹が施されている。

 1976年の発売開始以来、フレーバー変更などのリニューアルが数回実施された中、2023年9月に、チョコとウエハースを組み合わせた中身から、チョコに焙煎されたアーモンドとパフを使用した中身に変更して食感を軽くしたのが現行商品となる。

 ウエハース入りの復刻にあたっては消費者から寄せられた多くの声が後押しした。

 6月4日、取材に応じた古田盛彦社長は「お客様相談室に多くのお手紙をいただいたほか、フルタ製菓直売所『ふるたす』にも直接お声をいただいた」と振り返る。

 復刻にあたっては、発売当時のものから極力変えないようにし、パッケージデザインは1982年ごろの旧パッケージのデザインを踏襲した。

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