産学官連携「たまごのある暮らしレシピ...

「たまごのある暮らしレシピ開発」昭和鶏卵×東京家政大学 産学連携プログラム

 昭和産業グループの昭和鶏卵はこのほど、東京家政大学の産学連携企画「第13回たまごのある暮らしレシピ開発教育プログラム」の最終講評会を開催した。最優秀賞に「ぷるもち卵ムース~トマトと大葉の彩り仕立て」が選ばれた。

 東京家政大学で栄養学を学ぶ学生が考案した卵レシピを昭和鶏卵が販売する鶏卵製品のパッケージに掲載する産学連携企画。企業と大学が連携し、レシピ考案からパッケージデザインに至る過程を学び、商品開発や鶏卵業界への理解を深める実践教育の場を提供するとともに、新たな卵レシピの普及推進につなげることを目的に、今年で第13回目を迎えた。

 本年度は応募希望者全員に鶏卵や商品開発に関する勉強会を実施し、「Hot or Cool~温度を楽しむたまごレシピ」をテーマとした卵料理を募集。応募作品49レシピの中から書類選考を通過した8レシピ(8人)を対象に、同社グループ社員や大学教職員との試食レシピ検討会、昭和産業の施設見学会など4か月の学習プログラムを実施した。

 先月開催された最終講評会では、審査員である同社グループ社員や教職員を前に、学生によるプレゼンテーションや試食審査が行われた。最優秀賞「ぷるもち卵ムース~トマトと大葉の彩り仕立て」のほか、昭和鶏卵賞「おうちで簡単!プーパッポンカリー」、審査員特別賞には「たまごサラダ大福」の各賞を決定した。

 なお、最終講評会選出の8レシピは来年初夏頃に昭和鶏卵の鶏卵製品「たまごのある暮らし」のパッケージに順次掲載され、東京都内を中心に店頭に並ぶ予定。

「たまごのある暮らし」
「たまごのある暮らし」

関連記事

インタビュー特集