不二家は10月1日、全国の不二家洋菓子店でクリスマスセールを始動した。
今年は、クリスマスイブの木曜日から週末までの4日間を「ゴールデンクリスマス」と位置付け、推しやご褒美、適量などの様々なニーズに対応すべく多彩なクリスマスケーキを取り揃える。
9月29日、お披露目会に臨んだ金田剛執行役員洋菓子事業本部営業本部長は「年間で最も大きな祭典がクリスマス。本年は商品企画の面で様々な工夫を重ねた」と自信を示す。
今年掲げるテーマは「Christmas Memories.」。

瓜生麻未洋菓子事業本部営業本部マーケティング部営業推進課課長は「誰と、いつ、どんなふうに過ごしても、今年ならではの素敵なクリスマスの思い出が生まれるように不二家のケーキとともに様々なクリスマスの楽しみ方を提案する」と語る。
予約限定・数量限定で発売しているのは、ブランドキャラクターであるACEesのフォーク&BOX付きの「マンスリーシーズンドリームストーリー~Smile Switch クリスマス~」(直径140ミリ・税込5400円)。
「真っ白なドーム型のケーキの上面には5つのクリームで1つの星を描き、金粉と銀粉をあしらって華やかに仕上げた」と胸を張る。
同商品は、2026年のショートケーキシリーズ「マンスリーシーズンドリームストーリー」を締め括る12か月の集大成となるクリスマスケーキと位置付けられる。

今年は、「ペコちゃん」に加えて、子どもから大人まで幅広い層に支持されるキャラクターIPとコラボレーションしたクリスマスケーキを拡充。
パペットスンスンとのコラボした「パペットスンスンクリスマスショートケーキ(オリジナルメラミンプレート付き)」(直径125ミリ・税込5400円)のほか、多彩な車のオリジナルペーパー付きで専用BOXに入った「トミカクリスマスショートケーキ」(同)やシナモロールとコラボした「クリスマスふわふわ雲のシナモロールタルト」(直径145ミリ・税込4980円)などをラインアップする。

「それいけ!アンパンマンココアクリームケーキ(クリスマスパーティー)」(同)は、「お子様の食べたい気持ちとご家族の選びたい気持ちの両方に寄り添えるケーキを目指し、クリームを(前身商品の)チョコレートクリームからココアクリームへと変更した」。
「あまおう苺たっぷりの贅沢クリスマスショートケーキ」(直径140ミリ・税込9900円)などご褒美ニーズに対応した商品も多く取りそろえる。

「ちょうどいいクリスマス」として1人や2人で楽しめるクリスマスケーキも拡充。ミニサイズのホールケーキは、「クリスマス苺のミニショートケーキ」(直径約90ミリ・税込1800円)「クリスマスガトーショコラ」(直径約90ミリ・税込1620円)「クリスマスサンタから苺の贈り物」(直径約90ミリ・税込1980円)の3品を品揃えする。
3品には「比較的お求めしやすい価格に置きつつ、小さくてもクリスマスらしい華やかさや特別感をきちんと感じていただけるように可愛らしく、おいしく仕上げた。『少人数だから』『たくさんは食べきれないから』とクリスマスケーキを諦めるのではなく、それぞれの暮らしに合ったサイズでクリスマスを楽しんでいただきたい」との想いが込められている。
小物ケーキも拡充。6年ぶりに「クリスマス有田焼ミルキープリン」を発売する。
「日本人の約3割がペットを飼っている時代だからこそ、家族であるワンちゃん、猫ちゃんと一層思い出に残るクリスマスを一緒に過ごしていただきたい」との考えから、犬猫用のクリスマスロールも用意している。
