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サバカラサンドでアジフライサンドに挑む 新高円寺「上ガル」がオープン

 サバの半身丸ごと1枚を使用したカラ揚げのバゲット「サバゲット」を提供する『上ガル』(杉並区梅里)が10月17日(土)オープンする。サバを揚げ物として提供する店舗は国内に少なく、差別化が際立つコンセプトが注目されている。

 サバサンドと言えばトルコのストリートフードが知られているがトルコのサバは焼きサバだ。サバは油分が豊富でEPA・DHAをアジの2~3倍含み栄養面に優位さがある一方、揚げると脂っこく臭みも気になる。このため同店は、カリカリ食感の衣を開発し、調理するフライヤーを選びぬき、オリジナルソースを使用することで問題を解決した。(同店天坊智子氏)

食材の水分を油槽下部にすばやく沈殿させ油の鮮度を保つ仕組みを持つフライヤー(クールフライヤー)で調理する様子
食材の水分を油槽下部にすばやく沈殿させ油の鮮度を保つ仕組みを持つフライヤー(クールフライヤー)で調理する様子

 試食した印象では、ジューシーさとサクサク感が同居しており、オーブンで温めたバゲットに包み込まれている食感は食べ応え充分で後味もさっぱりしていた。

 ソースはタルタルと油淋鶏の2種。裏メニューに麻辣ソースもあり希望者には提供可能だ。商品はサバゲットの他、サバカラ単品、ピクルス(玉ねぎ・リンゴ酢)などがある。店内にはカウンターもあり、店主セレクトのスパークリングワイン「酵母の泡 龍眼」でサバカラを酒の肴として楽しむこともできる。オープン初日には新メニューも提供予定とのこと。店舗は新高円寺駅から徒歩2分の閑静な住宅街の一角。営業時間は、金・土11:30-18:00。

HP : https://a-garu.com/

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